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必死の本番 [本業・・・たぶん・・・]

昨日は久しぶりに、ピアノで本番でした。
私の大学時代の同級生のSくんが書いた新作の女声合唱曲を
伴奏したのですが、
それが、合唱パート、ピアノ伴奏ともに、かなり難しい・・・

楽譜を9月に頂いて、最初にピアノに向かった時、
「難しい・・・難しすぎる・・・断ろうかしら・・・。」
と思ったぐらい、難しい・・・

でも、これまでも恩のあるSくんの作品だし、
(Sくんはクリスチャンで、これまでにも色々と、個人的にも
教会を通じても、お世話になって来たのです。)
ピアノ協奏曲も何とか弾いたことがあるのだし(^_^;)、
死ぬ気で練習すれば何とかなるかもしれない・・・

と、とりあえずがんばってみることにしました。

しかし・・・難しい・・・(-_-;)
それも、時間が3ヶ月ぐらいあったら、何とか仕上がるかもしれないけれど、
(曲自体は、8分ぐらいなのですけれど)
与えられたのは、2ヶ月足らず・・・

毎日練習してはタメイキ・・・間に合わないかもしれない・・・
神様助けて、何とか弾かせて・・・(T_T)

4回あった合唱との合わせも・・・
第1回・・・悲惨。とにかく合唱がどこで何をやっているのか、タイミングをはかりつつ、
      主要な音のみ押さえる・・・
第2回・・・前よりは少しは音楽がつかめて来たけれど、でもやっぱり弾けないところばかりで、
      合唱もピアノも必死・・・
第3回・・・音楽は大体わかったけれど、弾けないパッセージは、
      まだまだ実際のテンポの2倍の遅さでも間違える・・・
第4回・・・明日は本番・・・難しいパッセージ数カ所の成功率は、
      折しもテレビでやっていたNHK杯フィギュア選手の
      ギリギリ4回転ジャンプの成功率に近い・・・
      いつになく、フィギュアの演技をする選手達に共感してしまう私・・・
      こんなにギリギリの状態で本番に臨んで大丈夫なのか、私・・・?

でも、前日にクリスチャンのお友達のさんびさんから、twitterにて
(このブログの左下にある、つぶやきコーナーのページ)
「舞台での演奏でも、どこでも、✝キリストに賛美✝」と元気づけられ、
そうだよね・・・足りない分は神様とともに弾こう、と少しだけ上向きになる・・・

そして、昨日の当日リハーサル・・・ゲッ・・・やっぱり間違える・・・(-_-;)

その後、本番まで2時間ぐらいあったので、
作曲者(兼指揮者)のSくんが、近くにある自分の教会に連れて行ってくれて、
「ここで直前まで練習していて良いから・・・。」と言います。

そして、本人はといえば、本番を前にして、
教会の役員会なんか出席している・・・なんて余裕なんだ!

それで、1時間ぐらい、会堂にあるピアノで練習させて頂きました。

う~ん・・・でもやっぱり成功率は4回転ジャンプ並み・・・
それでも、直前までピアノで手を動かしていられるのは、とてもありがたかったです。

その後、Sくんの奥様と、お嬢さんのMちゃんとお茶を頂きました。
(Sくんは何と3人の子のお父さんだったりもする!)
お茶を頂く時に、「神様、今回は本当にちゃんと弾けません。
どうぞ助けて下さい!」と必死のお祈りをしました。

そして役員会を途中で抜け出して来たSくんと合流して、
みんないっしょに会場に向かったら、もうすぐに出番です!
(Sくんは、「カラヤンは開演5分前に会場に入ったんだって。」
とか言いながら、いつもの調子で歩いていました・・・嗚呼、Sくん・・・)

それで・・・本番は・・・
やっぱり4回転ジャンプではちょっと体勢を崩しましたが、
まぁ、尻もちはつかずに持ちこたえましたなぁ・・・という感じでした。
色々と事故はあっても、全体的にはお茶の時の必死の祈りはきかれ、
本格的に転びそうなところを神様が助けて下さったように思います。

本番にはダンナさんも来てくれていて、
終わった後には、ダンナさんも、Sくんの奥様も、
「新作で曲を知らないから、どこを間違えたのかもわからなかった。
歌もピアノもきれいだった。」
と言ってもらえたので、まぁ良いか〜。

来年は合唱団の定期演奏会で、ちゃんと再演するそうなので、
その時はきちっと4回転ジャンプも決まる演奏をしてもらってね・・・

(^_^;)
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明日再演します。 [本業・・・たぶん・・・]

お久しぶりです。
最近バタバタしていて(結構色々なことがあったのですが)、
なかなかブログの更新ができませんでした。

ところで、突然ですが、明日、
アンサンブル室町による、東京芸術大学の中(上野)で行われる、
ワークショップで、
昨年書いた作品が再演されることになりました。
http://ensemblemuromachi.blog116.fc2.com/

明日は多少しゃべらなくちゃならないらしい・・・苦手だ・・・

でも明日は、私の知り合いも、私の仕事関係も、
みんな行事やら用事やらあって、ほとんど来る人はいないもよう・・・

まぁ、学生さん達の良き学ぶ場になれば良いかな・・・
と思います。
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ラプソディ〜再演 [本業・・・たぶん・・・]

2年前に学生の打楽器アンサンブルのために編曲した、
ラプソディ・イン・ブルーを、今度はプロの方々が再演して下さることになりました。
http://www.saf.or.jp/arthall/calendar/index.html?mm=4&yy=2009
ここの4日の音楽ホールです。

今日は、その練習に行って来ました。
前回と使用楽器が違うので、少し音域が違っていたり、
(マリンバ等の鍵盤打楽器は、楽器によって、
多少音域が違っていることがあります。)
前回楽譜を訂正し切れなかったところなどが多少ありましたが、
何とか無事に解決。

学生の一生懸命の演奏とはまた違って、
(それはそれで、とてもフレッシュで良かったけれど)
余裕と深みのある音作りになりそうです。
今日はまだ、思い切り音作り、というよりも、
とにかくお互いの音を合わせる、という感じでしたが、
明日の練習で、更に良い演奏になることでしょう。

当たり前だけど、打楽器の人のリズム感とか、拍節の取り方とか、
すごいなぁ・・・
(って、リズム感に自信のない私・・・)
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保育園の卒園式 その2(追記あり) [本業・・・たぶん・・・]

今日は、先週出席した保育園の姉妹園である、
○の森○の詩保育園の卒園式に出席、合唱のピアノ伴奏をしました。
卒園生は20人いたのですが、伴奏の先生はもう一人いらして、
指揮の先生も二人いらして、前半と後半で交代して演奏しました。

いやぁ、こちらもとても良い卒園式でした。
こちらは創立25周年の保育園で、
卒園式を見に来るお客様も多いため、
近くの小学校の体育館を借りて卒園式をするのです。

最初は、卒園児達と職員による、荒馬踊り、
「ラッセラー」というかけ声とともに、
子供と職員が勢い良く踊ります。
この踊りは、保育園で子供が走ることができる年齢になると、
みんな踊るようになります。
小さい子は簡単なスキップのようなステップから始めて、
大きくなると本格的に衣装(?)をつけて踊るようになります。

それからなんと!お父さん集団(30人は居たと思います)による、
ロックソーランがありました。
このロックソーランは、不良学生が更正する取り組みの一つとして
踊られたことが有名ですが、
それがお父さん達・・・20代のお父さんから、
中には私と同じ年頃と思われるお父さんまで、
力強く踊っていて、とてもカッコ良かったです。
そう、お父さん達が汗を流してカッコ良く結束するのは、
この保育園の昔からの伝統なのです。

そしてその後に、20人の子供達の歌が続きました。
私は・・・ちょっと風邪気味だったのと、
今回あまり練習時間が取れなかったので、
ちょっと危ないところもあったのですが、
何とか神様と合唱のみなさんに支えられて終わりまで無事に演奏できました。

卒園児達は、一人一人、歌詞の書いてある卒園証書を受け取り、
将来の夢を語りました。
男の子も女の子も、今年は「保育士になりたい。」という子が多かったです。
みんな保育園の先生達を素敵な大人、すばらしい仕事、と
あこがれの目で見ているのですね。いいなぁ。

そうそう、今日の卒園式は、○HKのテレビカメラが来ていました。
今度、朝やっている「○はよう日本」で、
保育園のことを放送するんだって!
(日時は失念してしまったので、わかったらまた書きます。)

*******************
追記・・・

「○はよう日本」の放送日がわかりました。
21日土曜日のようです。
http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/
(前から思っていたけど、リンクするなら伏せ字はいらないよねぇ・・・
でも何となくね・・・(^_^;))

このページにある、
「歌に刻む 子どもたちとの日々 ~卒園式 歌のプレゼント~」
というのがそうだと思います。
でもこれ、首都圏だけの放送のようですね。
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保育園の卒園式 [本業・・・たぶん・・・]

昨日、横浜にある、「○の森○の詩○すなろ保育園」で、卒園式がありました。
子供のいない私が、何で保育園の卒園式に行くかというと、
作曲家として関わっているからです。

この保育園は毎年、卒園して行く子供一人一人のために、
「○○ちゃんのうた」というような、子供のテーマソングを作り、
職員、子供、父母全員で卒園式に歌って送り出す、ということをやっています。

詞は子供にずっと関わって来た職員が全員で
職員会議を夜な夜な開き(9月ぐらいから12月ぐらいまで)、
20人卒園児がいれば、20編作ります。

そして、それらの詞をもとに、数人の作曲家(私達)が手分けして、
曲をつけるのです。

私は昨年はちょっと心身ともに忙しく、
余裕がなかったので、こちらの保育園では一曲のみ、
あと、来週催される、姉妹園である「○の森○の詩保育園」で
二曲を担当しました。

作曲は毎年何曲かは担当していて、もう10年以上になりますが、
卒園式に出席したのは、数年ぶりでした。
(以前は近くに住んでいたのですが、
結婚して引っ越して、2時間半かかる距離になってしまったので。)

いやぁ、やっぱりすごかった!感動しました。

子供も大人も、大きな声で、心を一つにして歌っています。
卒園する子供一人一人のそれまでの歴史が歌われます。
周りの人々がどんな風ににその子を愛し、
その子が愛して来たのか、
またその子がどんな風に成長し、どんな良さを持っているのか、
といったことが伝わって来ます。

言葉のみで表現するのとは違い、
歌にすると音楽の不思議な力と相まって、歌詞の内容が、
心に直接響いて来るようです。

歌詞とそれぞれの作曲家の個性との出会いもあって、
必ずしも子供と作曲家は面識がなくても、
(会いに行くこともありますが、それができない時は、
詞を頂く時に、その子の写真や簡単なエピソードを頂きます)
その子らしさが生き生きと伝わるような音楽がちゃんとついていて、
子供が十人十色なように、音楽も十人十色、
20曲聴いていても飽きることがありません。

来賓席には、私達作曲家が何人かいましたが、
他に、保育園と交流している老人会の方々も招かれており、
歌の中にも、おじいちゃん、おばあちゃんとの交流が
何回か出てきました。
老人会の方々は、子供達に手を振ったり、
「あの子は○○なのよ。」と、自慢の孫のことを話すように
ささやき合っていたりしたのが、微笑ましかったです。

人々の間にある、心の交流がどんどん断ち切られて、
孤独に押しつぶされそうになりながら生きている人が多い昨今、
この小さくて幸せな保育園にも、
両親の離婚、子供への虐待、モンスターペアレント、
といった、現代特有の問題は起きているといいます。

でも、そういった問題から、ここの保育園の人は逃げません。
そして、たった一人で立ち向かおうともしません。
みんなで話し合って、みんなで考えて、誰かが転んでも
みんなで支え合って、しっかりと進んで行こうとするのです。

まず園長先生以下、職員がそうであることはもちろんなのですが、
父母もこの保育園とつながって行くうちに、
子供とつながり、職員とつながり、そして周りのお父さん同士、
お母さん同士がつながり、
いつの間にかみんながつながって行ってしまうようです。
(特にお父さん達が、信じられないほど結束しています!)

「人間はみんな、こうしてつながることができるんだ!」
ということを、
保育園に関わる全員が表していて、力強く世の中に発信している・・・

そういうことを強く感じた、卒園式でした。

******************

そして、来週の日曜日は、
その姉妹園の、○の森○の詩保育園でも、
(実はこちらが本家、っていうか最初にあった保育園で、
○すなろ保育園の方が新しいのです)
卒園式が行われる予定になっており、
なんとそちらでは、私も歌の伴奏で参加します。

楽しみだなぁ。

ちなみに、この保育園にご興味のある方は、
こちらをどうぞ〜
(あたしゃもう一回赤ちゃんになって入りたい・・・)
http://www.hatonomori.jp/index.html

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コンサートご報告(T先生妖怪の疑惑!?) [本業・・・たぶん・・・]

12日のコンサート、お陰様で無事に終わりました。
コンサートの内容は、とても良質で、おもしろかったです。

コンサート全体の構成については、コンサート3週間ぐらい前になって、
ちょっとドッキリがありました。
私が地獄の曲書きの末に楽譜をお渡ししてから、
企画のT先生やスタッフ、踊り手の方々が、曲の雰囲気や構成を見て、
コンサート全体のプログラムを考えられたのですが、

ある日T先生がニコニコしながらやって来て、私に資料を見せ、
組曲形式になっている私の曲をいくつかに区切って、
その間に三島由紀夫の戯曲のシーンを挿入したい、
といきなりおっしゃいます・・・しかも2カ所も!

えっ・・・えぇっ・・・?
そ・・・そんなこと聞いてないよぉ!
そんなつもりで作曲していないから、困るよぉ!
(テーマが、能と三島の「邯鄲」であることは
よくわかっていましたが・・・)

・・・と最初思ったのですが、気を取り直して、
先生が渡して下さった、戯曲の挿入箇所を読んでみたら、意外と、
「あ、悪くないかも・・・」と思い、そのように承諾しました。

しかし!・・・恐るべしT先生!
当日になって完成したコンサートを観た(聴いた)時、
音楽とお芝居と踊りが非常に効果的に組み合わさって、
何という絶妙な場面の移り変わりなのでしょう!
なんておもしろいんでしょう!

自分の曲の初演というと、たいてい当日の客席で、
「やだやだ、穴があったら入りたい・・・」という、
100%逃げ腰体勢になっている私ですが、
今回はあんまりそういう心地になる間もなく、
その面白さに口をあけて舞台に見入ってしまったのでした。
(もちろん踊り手の方も、お芝居の方もとてもすばらしかったからこその
効果だった訳ですが)

そうか、T先生すごい!やっぱりタダモノでは
いらっしゃらなかったのですね!

妖怪認定・・・か・・・?

・・・でも、目上の尊敬する先生なので、
妖怪認定にはもう少し時間をかけてじっくりと・・・
(でも・・・ほとんど私の中では妖怪扱いに・・・!)

それで、お客様がどのぐらい集まって下さるのかも
心配だったのですが、
私の友人達をはじめ、多くのお客様がお越し下さり、
ほとんど満席状態の盛会でした。

演奏も・・・指揮のNさんがお一人で飛び回っておられて、
大変そうでしたが、
私が思い描いていた世界をシャープに表現して下さって、
また会場の音響もとても良くて、すばらしい演奏でした。

みなさん、演奏会に携わった方々、当日来て下さったお客様、
また曲書きの時点から当日まで私を励まし、
お祈りして下さった方々、
ありがとうございました。

そして、このコンサートの出会いを導いて下さった神様に、
感謝であります。
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コンサートのご案内 [本業・・・たぶん・・・]

明日は私がこの夏から秋にかけて地獄の曲書きをした作品が、
いよいよ演奏されます。
http://ensemblemuromachi.blog116.fc2.com/?mode=m&no=20

何回か練習に付き合ったのですが、面白い舞台になりそうです。
私の曲は組曲になっているのですが、時々合間に三島由紀夫の戯曲が入ったり、
曲に合わせて日本舞踊が入ったりします。

今日大体他の方の作品も全部見たのですが、
バラエティに富んでいて、なかなか面白かったです。

それにしても、私の演奏しにくい所の多い曲をあそこまで仕上げて下さる、
演奏者のみなさん、踊り手の方々に感謝です。
そもそも私にこの曲を書くように声をかけて下さった
(地獄に引きずり込んだ!?)T先生にも感謝です。
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\(^▽^)/ ワーイ!ありがとう&すみませんでしたm(__)m [本業・・・たぶん・・・]

やっと地獄の作品作りが終わりました。
うれしいな!

思えば7月から約4ヶ月、どろどろ血みどろ、
毎日のように絶望のため息・・・

このまま永遠に仕上がらないのではないか、
という気がして、すっかり悲劇の女王になっていたのでした。

このように心身ともにダメダメな日が続いたために、
いつしかブログも中断、
ネット上の、あるいはリアルのお友達とも交流できずに
不義理をしておりました。
申し訳ありませんでした。m(__)m

優しいダンナさんが毎日のように私を慰めて下さらなかったら、
私は限界を超えて、マンションの屋上で
ハダカで踊ったりしたかもしれません(嘘ですが・・・)。

信仰生活も昼夜逆転でボロボロ、そういえば、1ヶ月教会に行っていない・・・
こんなのは、私は十数年前に信仰を持ってから初めての出来事・・・
(それほど〆切に間に合わない状態だったのです。)

そんな4ヶ月を過ごした後、いよいよデッドラインの〆切を前にして、
昨日の夜はとうとう、1時間しか寝られなかったけれど、
何とか仕上げ、楽譜を印刷して、
今朝コンサートのプロデュースをして下さる、
T先生に楽譜をお渡ししました。

そしてなんと!」今晩早速、初回の練習があり、
演奏家のみなさんは初見で(かなり落ちまくっておられたけれど)
演奏して下さいました。

そして私は、何も聞かされていなかったのに、
いきなり自作曲の指揮をさせられました。
(本番に振って下さる指揮の方は、今はまだ外国におられるので)
昨晩は1時間しか寝ていなくて、頭は働かないし、
第一自分で演奏しないから、自分では演奏できないような、
変なリズムをいっぱい書いたのに、どうして指揮などできようか・・・
いや、できない・・・

でも、私が振らなければみんなが困るので、
必死で、何度も間違えながら
(自分が作ったのに、急に拍子が変わったりするとついて行けない。)
何とか振りましたとさ・・・\(^_^;)

本番は12月12日です。
詳細はこちら・・・(あちこちに宣伝しろ、ということなのですが
・・・ねぇ・・・(^_^;))
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/perform/list0812.html#P12S1

楽しいコンサート [本業・・・たぶん・・・]

28日に、アコーディオン奏者の、柴崎和圭さんのリサイタルで、
アンサンブルをしました。
編成は、アコーディオンとフルートとギターとピアノの、カルテット。

これが、とても楽しかったのですね。

何が楽しかったかというと、色々とあるのですが、
まずはメンバーが全員初対面で、年代もバラバラであるにも関わらず、
(全員、知り合いの知り合いの紹介、というような形で集まった)
なぜかみんな気が合って、仲良しになったのです。

そして、音楽的にはかなり高度な技術と音楽性を持っている方々でありながら、
「俺が俺が!」というようなタイプの人はいなくて、
お互いに合わせながら音楽を作ることを楽しめる人達でした。

だから、練習は和気あいあい、
みんなであーでもない、こーでもない、と言い合っているうちに、
「そうか〜。」とわかって来ることがあったりして、
3回あった練習時間(各回3〜4時間)が、「あっ!」という間に過ぎて行くのでした。

そして、コンサートの企画や進行は、すべて、
このコンサートのために結成された実行委員会の方々が、
盤石の構えでサポートして下さり、
(アコーディオン協会の方々や、柴崎さんの教え子さん等が中心で、
強い結束力と信頼関係の中で活動なさっておられるようでした。)
おまけに、柴崎さんの師匠(松永勇次先生)が、練習を見に来て下さったり、
リハーサルで音響の確認や舞台設定をして下さったり・・・

アコーディオンを愛し、柴崎さんという若手を育てようという、
パワーに満ちたコンサートなのでした。

それで、そのパワーのお陰で、切符の売れ行きも終盤にかけてすごかったらしく、
600人入る会場が満席になり、しかも、立ち見も出たらしい・・・

そのような訳で、本番は聴衆のみなさんの、大きな、暖かい拍手の中で、
演奏することができて、本当に楽しいひとときになりました。

こういう出会いって、自分ががんばったからできることではないですね。
神様が集めて下さった人々の出会いに感謝でした。

ちなみに、あんまり楽しかったので、
今度打ち上げ2次会を別日程でやろうか、という話も・・・
(^_^;)v
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ピアソラを弾く [本業・・・たぶん・・・]

今月の28日に、
アコーディオン奏者の方のリサイタルで、ピアノを弾くことになりました。
アコーディオンの他に、フルートとギターとピアノの、
4人のアンサンブルで、リサイタルの後半に出演します。
http://www.kunitachi-gakki.co.jp/concert/archives/002224.html

そこで、初めて舞台で「ピアソラ」の曲を演奏することになりました。
(今までは、自分で楽しんで弾く、とか、編曲する、といったことしかなかったので)
演奏するのは、一昨年自分でフルートとピアノに編曲した、
「ブエノスアイレスの冬」と、
「ソルダード」(発音はこれでいいのかな?)の2曲。

タンゴのアンサンブル演奏は初めてなので、どんな演奏になるのか楽しみです。

それにしても、クラシックとはやっぱり、ノリが違う・・・
例えば、ちゃんとした出版社の楽譜なのに、
楽譜がアバウトで、結構間違いがいっぱいある・・・
(これが作曲のレッスンならば、先生キレまくるでしょう!)

そして、譜面に書いてあるままのテンポやアーティキュレーションをそのまま演奏しても、
あんまりおもしろくないのです。

それで、ここをもう少し早くして、とか、ここを盛り上げて、とか、
自分たちの解釈で作っていくべき部分が、クラシックよりもたくさんある・・・

ふ〜む、まだなかなかつかみ切れないところもありますが・・・

でも、初顔合わせのメンバーばかりのアンサンブルなのに、
なぜかみんな気が合い、とても楽しいです。

休憩時間には、私をはじめ、他のアンサンブルメンバーにとっても
未知の楽器である、アコーディオンについて、
色々と教えて頂いています。
(日本の音大には、まだアコーディオン科がほとんどないようです。
重い・・・女性が持ち運ぶには、12キロは重すぎます・・・
でも、楽しい楽器、演奏する人が増えるといいね。)

他にも、スウェーデンの作曲家、ラース・ホルムという方の作品もあって、
こちらは色々な国の色々なスタイルの音楽が盛り込まれていて、
(サンバも、ジャズも、アラブも、ロシア民謡も・・・)
なかなかおもしろいです。
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