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びっくり! [日々の出来事]

先週木曜日の午後、私達の家から2時間ぐらいかかる、
実家の母から電話がありました。

背中が痛いとのこと。
実は数日前から、痛いと聞いていました。

その時すぐに、かかりつけのお医者さんに行ったのですが、
血液検査の結果は何も悪いところがなく、
とにかく疲労が原因だろう、という診断がおりたので、
(何せ、叔母のことで大変だったから)
ひたすらおうちで休んでいたのです、

でも、木曜日になって、
かえって強くなったようだ、と言います。

そこで、
あんまりひどいようだったら、
もう一度お医者さんに行ったら?とか、
暖めてみたら?ということを言って、電話を切りました。

本当はすぐに行ってあげたかったのですが、
今週中にどうしても仕上げなければならない仕事があって、
それが終わらないと、なかなか身動きが取れなかったのと、
私自身の体調もあまり良くなくて、
すぐに動くのはちょっと辛かったのです。

そして母も、「痛いのよ。」とは言いながら、
声は普通だったので、
大丈夫かな、と思ったこともあります。

でも、夜10時頃、会社から帰って来たダンナさんと
お話していて、
背中の痛みは、心臓から来ることもあるから、
やはり心配だ、もう一度電話してみたら、
ということになり、
電話を入れてみました。

ところが・・・全然出ません。

夜10時だったら、たいてい父か母か、
どちらかが電話に出るのに・・・

でも、たまたまお風呂とか、ちょっとした用事で、
電話に出られなかっただけかもしれないから、
と、時間をおいて何回かかけたのですが、

やっぱり出ません。

父と母の携帯にもかけてみましたが、

出ません。
(携帯はもともと、二人とも「携帯」
していないことが多いんですけれどね。(^_^;))

すると、にわかに心配になって来ました。

「気分が悪くなって、お医者さんに行ったのではないか?」

「救急車でどこかにかつぎ込まれているのではないか?」

「父が寝てしまった後で、
母が一人で倒れていたりするのではないか?」

「いきなり心臓が止まっちゃったりしているのではないか?」

と、嫌な想定がむくむくと沸き上がって来て、
(何たって、二人とも80歳ですから)
ダンナさんが、
「めうさん、これからいっしょに行きましょうか?」
と言ってくれました。

でも、ダンナさんは一日会社で疲れているし、
明日も会社があるんだから、
「私一人で行きます。」と言ったのですが、
ダンナさんは「いっしょに行きましょう。」と、
一度脱いだスーツをもう一度着始めました。
(なんて優しい、ありがたいダンナさんなのでしょう!!)

そして、夜11時近くなって、家を出て、実家に向かいました。
向かいつつ、何度も電話を入れながら・・・

でも、なかなか出てくれません。

なんか、更に嫌な想像が頭の中をかけめぐります。
叔母に引き続き、母も天国に行っちゃうのかなぁ・・・とか、
父が一人で残ったら、困るなぁ・・・とか(^_^;)、

そして、ダンナさんから頂いたiPadで、
母が救急車に乗ったら、恐らく運び込まれるであろう病院
位置を確かめたり(今のかかりつけ医と連携している病院)、
かかりつけ医の電話番号を調べたりしていました。
(iPadはこういう時、本当に助かるなぁ、と思いました。)

でも、実家まで半分ぐらい来たところで電話をかけると、
やっと母が出て、
「どうしたのー?」とのんきな声。(^_^;)

「あぁ、生きてたー!!」

・・・母によると、夜になってやはり痛みが治まらないので、
夜の9時頃に父の車で、
かかりつけ医のところに行ったそうです。

その先生は昼間の診療に加えて、
患者の緊急時には、夜中でも
診療、往診して下さるような先生なのですが、
母も9時に行ってから、
11時に先生が往診から戻って来られるまで
待っていたとのこと。

でも、そんな夜遅くに、心電図をとって下さって、
異常なしとわかったそうです。
痛みのある時に、異常なし、ということは、
まぁ、心臓については安心して良い、ということのようです。

それで、原因はやはり極度の疲労のせいであろう、
との診断で、帰って来たそうです。

私達は、割としっかりとした母の声を聞いて安心し、
次の駅で電車を降り、タクシーで家に帰りました。
うちに帰りついたのは、1時過ぎでした。

それにしても、今回はびっくりしたり、
心配したり、嫌な想像をしたりしましたが、
色々な教訓を私達に与えてくれたように思います。

ひとつには、そういう緊急時に、
お互いにどう連絡を取り合うかを
きちんと決めておかなくてはならないということ。

あと、順当に行けば、やっぱり私達が両親を
送らなければならない、ということが
身にしみてわかったように思いました。
(頭ではわかっていても、心や身体が
そういうことに直面するのを避けていました)

でもダンナさんはこんな時、自分も疲れているのに、
私の両親のことをいっしょに心配して、
助けてくれることがわかり、改めて感謝しました。

それから、人間的にはものすごく心配はしても、
母には神様がついていて、御心の時に天に帰るのだから、
と思えたことも、良かったです。

母はあれから、ゆっくりと寝たら、
少しだけ痛みが楽になって来たそうです。

お見舞いに、背中を冷やさないように、
○ニクロの○ートテックを送りました。

これから花粉症という試練もある中、
(両親は二人とも花粉症です!)
何とかこの時期を乗り切ってほしいと思います。
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ほるん

それはそれは、お疲れ様でした。まずは、お母様が重病でなかったこと、何よりです。
何というタイミングか、我が家でも今日、似たような出来事が!!

ダンナの実家に、電話をしました。ムスコが、3度目の正直で作ったサラダを持っていけと言うので。いやぁね、ばあちゃんのお茶のみ友達が、ちょっと遅めのお年玉を下さったんですよ。でも、なかなか受け取りに行くチャンスがなく・・・「嫁の立場として、手土産無しでお年玉だけ受け取りには行きにくいだろうから、オレが作ったサラダを持って行け」ということなんです。
車でほんの30分の近さですので、行こうと思えば何時でも行けるんですけどね。
で、留守だといけないので、9時頃、電話。家電(ダイヤル式の黒電話なんですよ、奥さん!)も、じいちゃんの携帯も、出ない。昼前・・・出ない。『徹子の部屋』を見ながら・・・出ない。午前授業で早く帰宅したムスコも心配し、「行ってみっか?」「もう一回、あんた、掛けてみて」
孫パワー、強し!!!やっと通じました。お出かけしてたんだって。
夕方、サラダを届けに行って、お年玉を無事受け取ってきました。
まぁ、なんて長いコメでしょう!?失礼しました。
by ほるん (2011-02-07 18:51) 

めう三毛女

ほるんさん、

ムスコさんのポテトサラダ、大活躍ですね!
それにしてもこの時期、寒さや急な温度変化から、
倒れる方や体調を崩す方が多いので、
連絡が取れないと、いつも以上に心配ですよね。
そちらも何もなくて良かったです。
(^-^)
by めう三毛女 (2011-02-08 08:24) 

tatuo

お母さま
 重病でなくて良かったですね。
 お医者さんで定期的に診ていただくのが一番良いですよね。
 めうさんもお身体ご自愛されてくださいね。
by tatuo (2011-02-08 18:47) 

めう三毛女

tatuoさん、
ありがとうございます。
私はまだ、結婚して埼玉に移ってから、
かかりつけ医がない状況です。
やっぱりそういう先生に定期的に診て頂くって、
大事ですね。
by めう三毛女 (2011-02-08 23:57) 

さくらそう

大事に至らずで何よりです。
ほっとされたことでしょう。
寒さもまだ厳しい中、花粉や黄砂の季節にもなってきますね。
お互い、体をいたわりながらこの季節を超えていきましょう。
by さくらそう (2011-02-12 22:38) 

めう三毛女

さくらそうさん、
ありがとうございます。
そうですね、自分で自分のからだをいたわることも、
とても大切なことなんだなぁ、と、
私も最近身にしみて感じるようになりました。

by めう三毛女 (2011-02-15 13:17) 

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